西アフリカ、ガーナのガ族に伝わる民族楽器です。
木をくり抜いたたる型の胴にアンテローブの皮を
紐と杭でとめてあり、深みのある音色が特徴の太鼓です。
通常はひとつひとつにアディンクラのシンボルが彫られ、一族の願いがこめられていますが、こちらは無加工で木の質感をしっかりと感じる作りになっています。
丸木をくりぬいて作られているので、どっしりとした重量感と年輪の味わい深いルックスに生命力を感じます。
皮の張りがしっかりとしているので、現役の楽器としてもお使いいただけます。室内のインテリアとして飾っても雰囲気があります。
※現地での流通や経年に伴う傷等がありますがご了承下さい。
また、写真と商品説明で状態をご確認いただき、ご了承の上、
ご注文ください。破損以外のご返品はご容赦ください。
※大型商品のため合計金額に関わらず、別途送料をご負担いただきます。
原産国 |
ブルキナファソ |
サイズ |
高さ66×直径45cm
皮面:直径29cm |
送料 |
ご注文時に別途お知らせ致します。 |
備考 |
沖縄・離島への送料は別途お見積りとなります。
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